2019/03/19

気になる隣のあの子を救え!

※閲覧注意※
StrangerVille記事。シムのホラーな表情が写っている画像があります。



StrangerVille支部から僕、カルロが報告します。

財団本部のアルフレードさんから鬼畜のような指令が届きました。
曰く、



『マザー』殲滅は急務につき本部が対応する。
それまで支部の両名には
  1. 感染した住民達の治療(バローネ財団の名目で)
  2. 引き続き秘密研究所の調査
  3. 可能なら『マザー』の生命力を極力削ぎ落とすこと
の3点を課す。




『君なら出来るよ。大豆からプロテインを抽出する程度のスキルがあれば』
「えっ?」
『あっ』






盗聴!!



してたなら!!



あんたが来い!!!!
(シグワース上官ごめんなさい許して)





兎にも角にも、研究所に残されたレシピをもとにワクチンの試作品が出来ました。

町中を徘徊していた感染者で片っ端からテストして……
あれ? 振り返って見るに僕しか働いてないなこれ



「ワクチンの安全性は確認された! 感染が疑われる隣人達にも投与しに行こう」



思い出したのは以前、うちに挨拶に来たレズリーさん(感染した顔は怖いけど結構可愛かった)。
彼女が芸術家仲間と一緒に暮らしている隣のシェアハウスにお邪魔したんだけど……






えっちょっ



あっ……(察し)



ピエール!!!!



目を離した隙にレズリーさん吸血するのやめて!!!
(ついでに同居人のアリスさんも感染してました。レズリーさんが感染源だろうか)



※ビンタで正気に戻った

「感染者のブラッドからヴァンパイアも感染することがあるのかどうか、知的探求心に従って検証したまでだ」
「だからって自分で試すことなくない?」
「何だ少年、君が彼女を吸血したかったのか」
「そんなんじゃ」
「美味だったぞ」
「うるさいな!」

結果、シムのブラッドから感染したヴァンパイアという症例が取れました。
ピエールが正真正銘の感染者になってしまったけど……






お隣さんには何しに行ったんだか……
一旦ピエールを連れ帰って、完成品のワクチン投与第一号になってもらいました。



ピエールの暴走は予定外だったけど、この調子で町の人達を感染から救っていこう。
ワクチンがバローネ財団の功績として広まれば、StrangerVilleでの地位を盤石に出来るはず。
© simensoka
Maira Gall