異なる5人のシムと結婚し、全ての配偶者を死に至らせる——
一人目のトリスタン、
二人目のアデル、
三人目のダレンを亡くし、
四人目のシオンとの結婚生活も「ローデント熱による死」により終わりを迎え、
最終目標に向かって万事順調に進んでいるかのように見えた。
しかし、長く遊んでいるセーブデータを使いまわしている弊害ゆえか、
トリスタンとダレンのゴーストがいつの間にかワールドから消滅していた事実が発覚する。
二人の存在を初めから無かった事にするかのように後退してしまった実績。
「私のせいじゃないもん。悪い魔女がなんかしたせいで二人は消えたんだもん」という妄想劇場を長々と繰り広げるプレイヤー。
チャレンジ頓挫か……。
そんな暗雲立ち込める中、一人の魔法少女が事態収拾のために立ち上がる。
今こそ、消えた二人を呼び覚まそう!
(そしてもう一度死んでもらおう!)
※
このクロゴケグモ・チャレンジは、主人公の配偶者シムを意図的に死なせる事を目的としたプレイです。
所謂クズプレイなので苦手な方はご注意願います。
ルール詳細はこちら
今回ほんとにいつにも増してシムの命が軽いです。
あとアロエちゃんのキャラが暴走中。
ヨミガエーレ!大作戦
こちらはゲーム内ギャラリーで配布中の、それぞれが死ぬ少し前の時点で保存しておいたトリスタンとダレンです。
(詳しくはクロゴケグモ人物紹介へ!)
「本データのマグダレーナと愛し合っていた二人とは別個体である二人なので、彼らともう一度イチから関係を築くのはなんか違う……」
みたいな事を以前はのたまっていましたが、この際考え直す事にします。
新たに二人の全く違うシムをターゲットにやり直そうなんて気力は無いし、
何より、トリスタンとダレンとの日々を無かった事にしたくはないので……
この世から葬られたトリスタンとダレンの魂を呼び戻すために、
アロエちゃんがモーギン先生直伝のなんかすごい魔法を使ってがんばって魔女エルマを打ち破ったよ
という「友情!努力!勝利!」を掲げる少年漫画ばりのバトル妄想で脳内補完しつつ、
シャーマンキングの前期OPをBGMに聴いて熱い気持ちになりながら、
※『ホノオヨモエロ』の呪文では焼死に至らなかったので、
以前と同様にトリスタンを操作して花火で火事を起こしました
丸一日かけてトリスタンを再攻略し、
トリスタンの死による悲しみの感情を一掃して、
※『ジップザップ』の呪文でダレンを感電させ、
『ジップザップ』で故障させておいたPCを修理させて感電死を誘発する方法
翌日にはダレンを再攻略しました。
よしよし、これでちゃんと進行度カウントが4/5になったね!
いずれトリスタンとダレンのゴーストもまた以前のようにワールドに出現してくれるでしょう。
情緒も何も無い感じであんまりにもアレなんですけど、
これを以て「アロエちゃんの魔法の力で消えた二人を呼び戻したよ!」という事にしたいと思います。
お話の方で『ヨミガエーレ』の呪文について紛らわしい描き方をしてしまったので補足しておくと、
ゲーム内で使える魔法『ヨミガエーレ』は、死者の魂がワールドに存在さえしていれば、墓石や遺灰のつぼに呪文を掛ける事でその場にゴーストを召喚出来るというもので、
(英語版だと『Necrocall』と表記されてるそう)
死者蘇生をしたり、ワールドから間引きされてしまったゴーストの復元といったような事は出来ません。
死者蘇生はまた別の呪文があるけど、それをクロゴケグモチャレンジ中に使うとなんだかややこしい事になりそうなので、使う予定は今のところ無いです。たぶん。
本チャレンジでは、プレイヤーのうっかりで消えてしまったトリスタンとダレンのゴーストをどうしても連れ戻したい……できればアロエちゃんのお話に絡めつつ取り戻したい都合上、
「モーギン先生が特別に教えてくれた究極の『よみがえり』の呪文によって、二人の復活が叶ったよ!やったね!」という脳内補完をさせてください。
未亡人の涙なんて瞬き一つで乾くのよ(お薬ゴクー)
魔法によるサポートありきの復活作戦でしたが、こんなにスピーディーに上手くいくとは思わず私もマグダレーナもびっくりです。
ただ単純に実績解除だけを目指すなら、初めからこのように一日一人のペースで「ターゲットのシムを口説いて結婚してすぐ殺害」を機械的にこなしていくのがマストなんだろうなと思います。
(ちんたらやってると知らないうちに死んだ配偶者が間引かれてたりする事があるから……)
私は妄想(とそこから派生した撮影等々)に時間を掛けてしまう遊び方をしているから、一か月に一人ペースのはずが延び延びになってしまってるわけですが……
同じ実績を解除する事を目的にしていても、いろんな進め方の選択肢があるのがシムズというゲームの沼たる所以ですね。
みんなもやろうぜ!実績解除チャレンジプレイ!
マグダレーナ「……ところでアロエ」
マグダレーナ「そちらの方は、どちら様かしら?」
マグダレーナ「いや嘘でしょ」
モーギン先生「アロエさんはとても優秀な生徒さんで、わたくし将来がとても楽しみですわ、お母様」
マグダレーナ「あなたにお母様呼ばわりされる筋合いは無くてよ」
アロエ「あのねお母さん、モーギン先生は魔法の国の偉い先生なんだよ!」
マグダレーナ「あ な た か。家出中のうちの娘をたぶらかしてたのは」
娘の担任教師の顔くらい知っとるわ、みたいな……
ツッコミ疲れたマグダレーナにこの後ちゃっかり食事代を奢らせてモーギン先生は帰って行きました。
いやすいません、モーギン先生を含む三者面談みたいな図が撮りたくてレストランに先生を誘ったのはそこにいるパパラッチ(=私)です。
狙った獲物は必ず口説き落として殺す義母
V.S.
最強の原始魔法を操る美形賢者様
ファイッッッ
なんて展開も面白そうだなぁと思ったけど、
(マグダレーナはルール上デフォシムを口説けませんが)
きっと将来アロエちゃんをつけ狙う妙な輩が現れたりした時に、両隣の二人が手を組んで悪漢をぶちのめす熱い展開があってもいいなぁ……とパパラッチは妄想したりしました。
クロゴケグモ四人目は「シオン編」のつもりが「アロエ編」みたいになっちゃって、何度も謝るけどシオンまじごめんなっていうあれ。
シオン主人公でサイドストーリーもう一篇作れそうなくらい彼の事も大好きなんですが、
アロエちゃんとモーギンさんの魔法修行に、マグダレーナとエルマのあれこれに……と、シーンを思いつくまま撮影していったら画像枚数も話数も無駄に膨れ上がってしまって……
五人目はもっと……できればもっと、コンパクトにまとめられたらいいなと思います。
いやもうなんたって最後の一人ですからね!
あと一人!いよいよ最後のあと一人~~~!
「帰ろう」
「ただいま、お父さん」








































