このクロゴケグモ・チャレンジは、主人公の配偶者シムを意図的に死なせる事を目的としたプレイです。
所謂クズプレイなので苦手な方はご注意願います。
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また、特定のデフォルトシムの性格などを物語の都合で捏造しています。
公式キャラクターのイメージが壊れるかもしれない点、ご了承いただけますと幸いです。
G「……それでお前、職場に飾る花を買い忘れて帰っちまったのか」
D「いやぁ恥ずかしい。あの店の花々を眺めていたら、あの若者達のことを思い出してね。墓前が賑やかになれば彼らは喜ぶだろうし、マグダレーナの笑顔も見られるんじゃないかと思ったんだ。職場の花はまた次回に買いに行くよ」
G「年甲斐もなく浮かれやがって。耄碌したな、お前も」
G「その若いのってのは、お前の女房の連れ合いだった連中なんだろう?」
D「そうらしいね。彼女は過去に二人も伴侶を亡くしてるんだ。不幸な事故が続いてね……。若い身空で気の毒に……」
G「気の毒なのはお前だ、馬鹿もんが」
G「悪いことは言わん。女房とは別れろ、ドゥルーブ」
D「その名前は捨てたよ、ジョージ。私はダレンだ」
G「ならその名も捨てろ! 妙ちきりんなヴァンパイアの真似事なんかも辞めて、あのキナ臭い屋敷を出て、俺の家に来ればいい」
G「あの女のことはみんなが噂してるんだ。このままだといずれお前が……お前が、三人目だと……!」
D「知っている」
G「何だと?」
D「いずれにせよ、私の死期はそう遠くない。彼女の側にいようといまいと関わりなくね」
D「私は医者だ。自分の病のことは自分がよく知っているよ」
G「……お前」
「むしろ、彼女は私に生命を与えてくれたと思っている。ヴァンパイアの力を得たことで、以前と比べて体がだいぶ楽になった。病の進行が止まることはなかったがね」
「彼女のおかげで多くの友が出来た。賑やかな家族と、立派な家も彼女は与えてくれたんだ。……それに」
「この年になるまで女性に縁などなかったんだ……そんな私を、あんな美しい人が生涯の伴侶に選んでくれた。彼女の側で最期を迎える男になれることは、私の人生における最高の幸運だよ」
D「だからジョージ……。悪いが、君とは暮らせない」
G「……勝手にしろ」
G「じじいと余生を過ごすくらいなら若い女に殺されたいってことだな。当然だ」
D「ははは、そうだね。しかし君にも愛する者がいるじゃないか。『彼女』と君のあたたかな家庭を私が邪魔するわけにはいかない」
G「……フン」
D「ペネロペとジョージの幸せな結婚を祝して!」
G「くたばるなよ、ドゥルーブ」
D「私はダレンだよ、ジョージ」




















