2019/02/27

バローネ財団の陰謀


いわゆるさいきょうの悪の組織
2020/04/06 revised






San Myshunoのアップタウンに本部を構える「バローネ財団」

世界規模の慈善団体として知られる財団のトップには、
ある目的に偏執的な一人のヴァンパイアが君臨していた




ジェラルド・バローネ
私財を投じて財団を立ち上げた資産家として名を知られるが、




目を付けたシムをヴァンパイア化し、
バローネ家特有の「永久的な洗脳能力」で忠実な下僕に作り替え、
ロボットのように使役している……らしい




かつて愛した婚約者が妊娠中に行方不明となり、
バローネ卿は悲劇の貴公子として世間から同情を得た




その本性は、逃げた婚約者への執着に燃えるヤンデレストーカー




カレブ・ヴァトーレと仲が悪い




慈善家とは表向きの姿――

自身の名声財力洗脳能力を駆使しつつ、
消えた婚約者と子供の行方を探っている




職員達もそれぞれの事情を抱えている




アルフレード・F
ボスの右腕。どんな仕事もそつなくこなすパーフェクト秘書。40歳。




エリン・S
お色気担当。美術と考古学の知識に長け、バローネ家所蔵の骨董品を管理している。




ロモロ・G
心優しい一児の父。娘の反抗期に頭を悩ませている。筋肉がすごい。




ジュリエッタ・G
ロモロの娘。アルフレードに片想いしているが報われない。17歳JK




トニー・Tキンゾー・K
それぞれコンピュータ科学と生物学に精通したバローネ財団科学班。
お笑い担当でもある。




ステファノ・Z
根暗おじさん。バローネ家の元執事。年齢の離れた妻がいる。




リジー
財団本部で飼われているラグドール。♀。




彼らを幹部としたバローネ財団職員達は
各地域に点在する財団支部に派遣され、
San Myshuno本部から下された指令に従って働いている




すべては「彼女」を見つけるために――




あるいは、各々が目的のために――?



© simensoka
Maira Gall